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プログラム「松島湾・浦戸寒風沢 天水の田んぼと里山づくり 体験学習」
概要情報
概要情報
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画像
01_キーワード
キーワード
田んぼ 体験 生きものふれあい
指導者用メモ
02_目的
目的
日本三景松島の湾内に浮かぶ寒風沢島。風光明媚なこの地で、長年にわたって、天水(雨水)だけで行う米づくりの伝統があります。 東日本大震災を乗り越えて、今、離島の稲作の知恵と技を次世代に教え伝える田んぼづくりと、周囲を取り巻く里山づくりに、伝統を受け継ぐ島の古老達、当内外の子ども達・若者たちと共に挑戦しています。
指導者用メモ
03_活動概要
活動概要
松島湾・浦戸寒風沢は、松島湾内の最も大きい離島で、縄文から続く暮らしの伝統が息づく歴史ある島です。 島には農業用水がなく、雨水や雪解け水などの天水を貴重な水源として利用しています。一般的な水田とは違い、水を溜め続ける田んぼづくりです。このため年中ぬかるんだ状態にあり、植え付けから刈り取り、脱穀までの一連の作業の大半を手作業中心で進める、まさに手作りの米づくりといえます。 これらの作業は手間暇かかり大変な面もありますが、結果として「ふゆみず農法」と呼ばれるササニシキの育成に最も適していると言われている伝統農法での栽培となり、ここでしか作れない美味しいお米作りにつながっているのです。
指導者用メモ
04_日時
日時:開始日時
日時:終了日時
備考
指導者用メモ
05_場所
場所
宮城県塩竈市浦戸寒風沢
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06_活動日程(プログラムスケジュール)
活動日程(プログラムスケジュール)
■春(5月上旬頃) ・田植え体験学習 ■夏(6月~8月上旬頃) ・利き酒体験学習※註 ・田の草取り体験学習 ■秋(10月上旬頃) ・稲刈り体験学習 ※銘酒「寒風沢」を田んぼを観ながら飲む取組、成人学習者限定です。 ■随時実施 ・トラクター運転体験学習(21馬力を駆る!) ・生きもの観察・ふれあい学習(メダカやカエルとの出会い) ・バーベキュー(海の幸と共にいただく離島農業の恵み)
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07_参加対象/参加資格
参加対象/参加資格
小学生以上
指導者用メモ
08_指導者情報
指導者情報
加藤信助(寒風沢農園・園主) 東日本大震災後の復興活動を経て、寒風沢農園は2017年より本格的に営農活動を展開。これまで大学・教育研究機関と連携した体験学習活動の研究開発や、自治体との連携による子ども体験学習の指導、農業や教育分野での政策提言においても貢献を果たしてきました。 園主の加藤信助は、塩竈市出身。日本人として初めて世界一周を成し遂げた人物として知られる寒風沢「津太夫」の末裔。津太夫は、江戸時代に仙台藩の使いとして米と材木を運搬中に漂流し、ロシア~デンマーク〜イギリス領〜カムチャッカ等を経由して帰国。その後の世界認識の発展に大きく携わったと語り継がれています。 世界を見据え、寒風沢の歴史・伝統と環境に根ざした、暮らしの生業を大切にする農業を目指します。
指導者用メモ
09_持ち物
持ち物
野外活動ができる服装、帽子などは必須。長靴などは貸出します。
指導者用メモ
10_参加費
参加費
2500円(活動ごとによって変わります)
指導者用メモ
11_申込期間・期限
申込期間・期限:開始日時
申込期間・期限:終了日時
備考
指導者用メモ
12_主催(実施)団体情報
主催(実施)団体情報
寒風沢農園
指導者用メモ
13_その他特記事項
その他特記事項
指導者用メモ
14_添付資料
添付資料
寒風沢農園学習のしおり.pdf
File name:
寒風沢農園学習のしおり.pdf
ファイルサイズ:
979KB
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備考
指導者用メモ
15_募集人数(最少催行人数)
募集人数(最少催行人数)
15名まで(3名以上)
指導者用メモ
16_スタッフ用
スタッフ用メモ
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